組込み系現場と形式手法の合い間で

組込み系開発現場というのはもう、わけの分からない日本語と簡体字と中国語の怒号が飛び交う、わけの分からない世界なのですが、

でもその芯には並行プログラミングがあって、そこを綺麗に安全に安く作るためにはCSPやπカリキュラスやらがどうしても必要になってくる。

それを言い出さずにUSDMだXDDPだ派生開発だとほざいてる奴らは、人足をただただつぎ込んで金をとりたいだけのヤクザであって、そんなものにはなりたくない。

どうにか100人でやっている仕事を10人で終わらせられるように組込み系開発の現場と形式手法を結びつけるというか、正面切って向かい合わせることはできないだろうか。